底の浅いヲタによるジャンルごったまぜ作品紹介

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『弱虫ペダル』 ネタばれあり

弱虫ペダル

今回紹介する作品は『弱虫ペダル』です。
渡辺航さん原作で、『週刊少年チャンピオン』にて2008年第12号から連載中。単行本が34巻まで出版されています。

概要:主人公:小野田坂道は、どこにでもいるような普通のヲタクだった。
しかし彼は小学校の頃から毎週、自宅から秋葉原まで往復90キロの道のりをママチャリで走破し、
斜度20%を超える坂道=激坂を鼻歌まじりにママチャリで登ってしまう天性のクライマーだったのだ!
その才能の片鱗を目撃、触発されたエリートレーサー今泉が勝負を挑んだことで、
小野田はロードレースの世界へと足を踏み入れることになり……!?

アニメが面白かったので思わず全巻大人買いし、2日で読破してしまいました。
一番最初に漫画で思った事は、アニメとキャラの顔が全然違うでした。はっきり言って誰だか分からない位違います。20巻位まで読んでも違和感が消えることはなく、30巻くらいでやっと折り合いがついた感じでした。

それにしても改めて読むと、ご都合主義の展開と後付け設定のオンパレードでかなり酷い内容でした。初心者がロードレース始めて数カ月で強豪のレギュラーになる、そしてインターハイでは2日連続でビリからトップ集団に追い付き3日目は・・・。
更に坂道君がすごい所は、本来かなりのお金がかかる競技のはずなのに、借りものやお古を使う事で親がサイクリング部だと思う程度しかお金をかけてないところです。まさに「弘法筆を選ばず」です!
もう滅茶苦茶主人公に甘い世界で、坂道君中心に世界は回っています。

突込み所満載で、本来の私だと余り面白い漫画に位置付けしない作品のはずなのですが、不思議とこれが面白い・・・。私が突込みどころや違和感よりも面白さを感じた理由は、この作品が子供のころ慣れ親しんだ、昔のジャンプに近かった為かもしれません。素人が新しい世界に挑戦して努力と根性(それは見せかけだけで物凄い才能)でその世界の頂点に立つ。理屈や常識なんて無視して主人公補正ですべて吹っ飛ばす!まさに今は亡き王道ジャンプ作品って感じがします。

この作品は、主要キャラや敵の過去のエピソードをかなり差し込んできます。その為キャラに深みが出て、感情移入しやすくなっています。その状況で熱い展開やセリフが多くあるので、本来だったらくさ過ぎて冷めそうなシーンでも、心打たれて感動してしまうのかもしれません。

個人的にはこの作品に興味のある人はアニメから見て欲しいです。原作はかなり個性的な絵なので、最初受け付けない人も多く居ると思うし、展開が物凄く遅いので、面白さを感じる前に読むのをやめてしまう人もいると思うからです。
その点アニメは個性的な絵柄ながら原作よりはマイルドだし、話もすっきりしていて序盤から楽しめると思います。
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[ 2014/07/30 19:00 ] 漫画 弱虫ペダル | TB(0) | CM(0)
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