底の浅いヲタによるジャンルごったまぜ作品紹介

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『図書館戦争 革命のつばさ』及び図書館戦争シリーズ 少しネタバレあり

図書館戦争

今回紹介する作品は『図書館戦争 革命のつばさ』です。
有川浩さん原作で、アスキー・メディアワークスより全4巻+スピンオフ全2巻が出版されています。
過去アニメかもされていて、今回の劇場版もメインスタッフや声優はテレビ版と同じです。

あらすじ:『主人公は、高校3年生の時に出会った図書隊員に憧れて図書隊に入隊した少女・笠原郁。
舞台は近未来、西暦2019年(正化31年)の日本。「公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律」として成立した「メディア良化法」が「すべてのメディアの監視権」を持つ検閲の道具となり、不適切としたメディアを自在に排除できるようになってから30年が経過した世界。メディア良化法を運用する「メディア良化委員会」とその実行組織「良化特務機関(メディア良化隊)」は年々強権的な言論弾圧を強めてきた。 図書狩りに対抗して、公共図書館は蔵書の収集所蔵と提供の自由を守るため、「図書館の自由に関する宣言」を元に成立した「図書館の自由法」を盾に、武力に対して武力で抵抗する「図書隊」を創設し、激しい抵抗を続けている。
物語は、笠原郁の成長と恋を追いながら、すべての図書を検閲から守ろうとする人々の苦闘を描く。』(Wikiより抜粋)

私はアニメからこの作品に触れたのですが、当時は原作の内容を知らなかったのでストーリーがよく分からなく、ただ雰囲気を楽しんで終わった感じでした。
その後単行本化した折に初めて原作を読んだのですが、架空の「メディア良化法」という法律を通し、現在の言論に対する規制や表現の自由などについて考えさせられる、ただ本を守るためにドンパチして恋愛してるだけの小説でないこと知りました。
アニメだけしか知らない方は、今文庫化されたこともあり値段的にかなり購入しやすくなっているので是非小説を読んでいただきたいです。

今回の劇場版についてですが、アニメを楽しめた方は楽しめると思います。
個人的には、小説版では、表現の自由や良化法について真面目に考えていて、どっしりした感じだった小説家の『当麻 蔵人』が、自分のことしか考えてない、なよなよした人物になっていたのが残念でした。
他にも、劇場版にするにあたり山場を作らなくてはいけなかったためか、最後の亡命シーンが派手な銃撃戦に改編されていたのが残念でした。
良かった点は、元気な郁の声が聞けたところと、小説や外伝を読んで好きになった、手塚と柴崎のカップルの絡みが見れたところでしょうか。
私は小説の方が好きですが、劇場版も及第点はいってると思うので、原作かアニメ見た人は見て損はないと思います。
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