底の浅いヲタによるジャンルごったまぜ作品紹介

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『亜人』

亜人 1

今回は2013年3月7日に出版された『亜人』1巻の感想です。
桜井 画門さん原作、三浦 追儺さん作画、good!アフタヌーン連載中の作品です。

概要:「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは、怯える圭を助けるために駆けつけ、ふたりで人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。――彼は何と戦い、誰と生きればいいんだろう?

私はこの作品について全く知らなかったのですが、本屋の平積みでみつけついジャケ買いしてしましました。
話自体は面白くこれからの展開しだいでは、人気が出そうなのですが、個人的には主人公の悲壮感や葛藤が感じられず物語として浅く感じました。

まず自分が亜人と自覚して直ぐに身の危険を察し森の中に逃げたり、ひと段落した時携帯の電源が切れていることに気づいて、その事のメリットやその後の連絡相手について冷静に判断していたり、亜人になってから24時間程度しか経っていないのに自分の身に起こった事を受け入れ、今後どの様に生きていこうか冷静に判断し行動する。

主人公が人間だった時には、打算的で気弱な感じだったのに、何のステップも踏まず亜人になっただけで、余りに冷静かつ迅速に決断し行動しているのに違和感がありました。

ただ、主人公の葛藤を全く描かない事により、物語がスピーディーに展開し中だるみすることなく最後まで読むことができました。今後の展開しだいで「寄生獣」の様にアフタヌーンの看板作品になりえる潜在力を感じられるので、少しでも興味があれば今のうちにチェックしてみてはいかがでしょうか。
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[ 2013/03/09 18:00 ] 漫画 亜人 | TB(0) | CM(1)
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