底の浅いヲタによるジャンルごったまぜ作品紹介

好きな作品についてジャンルにこだわらず語るブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

『天地明察』

天地明察

今回紹介する作品は『天地明察』です。
冲方 丁さん原作の同名小説を、2012年に日本で制作された作品です。

概要:将軍に囲碁を教える名家の息子として生まれたものの、出世も富にも興味がないまっすぐで不器用な男、安井算哲(岡田准一)。星の観測と算術の設問を解いている時が一番幸せで、自分の好きなことに熱中しているときは周りがみえなくなってしまう。仕事である囲碁に疑問を感じ、いつも真剣勝負の場に身を置いていたいと願う熱い思いを心にひめていた。将軍・徳川家綱の後見人である会津藩主・保科正之(松本幸四郎)は、そんな算哲を見込み、800年にわたって使われていた暦の誤りを正し、新しい暦を作る大計画のリーダーに抜擢する。これには、大きな難関がふたつ待ち受けていた。ひとつは、日本全国で緻密な天文観測を実施すること。ふたつめは、古来の暦を重んじている朝廷に新しい暦を認めさせること。数々の挫折にも負けず、持ち前の誠実さとひたむきさで果敢に立ち向かっていく算哲。頼 もしい師や友人、そして愛する人に支えられ、決してあきらめない男・算哲と皆の夢をかけた、果しなき挑戦がはじまる―。

コミカルで爽快に物語が始まり、前半は見ていて気持ちいいものでした。個人的にはその感じで全編通して進めて欲しかったのですが、中盤以降はコミカルさが失われ、妨害や失敗、挫折を乗り越えての成功がえがかれてます。上映時間が141分ということもあり、中盤以降は少々退屈に感じられました。

作品中で20年位年月が経つのですが、役者の姿も余り変わらず、長い時間が経っている感じがなく、長い年月苦労して、暦を作ることに成功したように感じられなかったことが残念でした。

派手なアクションなどは少なく、途中退屈に感じたと書きましたが、味のある役者が多く独特の雰囲気をかもし出していて、映像もとても丁寧に作られている、邦画としてはかなり面白い部類の作品だと思います。歴史が好きな方や面白い邦画を探している方は是非見ていただきたい作品です。
スポンサーサイト
[ 2013/03/20 18:00 ] 映画 天地明察 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

赤坂

Author:赤坂
好きな作品、見た作品についてジャンルにこだわらず語るブログです。

1名様ご案内!
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


カテゴリ
最新トラックバック


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。