底の浅いヲタによるジャンルごったまぜ作品紹介

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『ドリフターズ 』

ドリフターズ

今回紹介する作品は『ドリフターズ』です。
平野 耕太さん原作で、ヤングキングアワーズで2009年6月号より連載中、少年画報社より現在3巻まで出版中です。

概要:西暦1600年、関ヶ原の戦いの最中、敗走する島津軍の殿軍を務めた島津豊久は、追撃に来た敵将井伊直政に手傷を負わせるも、首を取れずに逃げられてしまう。死に花を咲かせられず重傷を負い、失意のままに山中を放浪していた豊久は突如異界へ足を踏み入れる。そこには左右に様々な扉が並んだ果てしない通路と、その真ん中に置かれた机を前にした謎の男性・紫がいた。事態を飲み込めないまま豊久は誰何する間もなく扉の1つに吸い込まれ、何処とも知れぬ地に流れ着く。
豊久が流れ着いた世界はエルフやオークのいる異世界であり、豊久は彼と同様に流れ付いた織田信長や那須与一と出会う。彼らは「漂流者(ドリフターズ)」と呼ばれ、何故この世界にやってきたかも分からないまま、豊久らは、人間族の国であるオルテ帝国の支配下で農奴としてあえぐエルフの村を蜂起させ国奪りを始める。
一方、北方では黒王率いる亜人の軍勢が、人類を絶滅させるべく行動を起こしていた。軍を率いる者達は、漂流者と同じくEASYによって現実世界から連れてこられた者たちで「廃棄物(エンズ)」と呼ばれていた。そして黒王軍を倒し人類を救うため、「十月機関(オクト)」なる導師結社が漂流者を捜索・集結させ、各国に呼びかけ共に黒王軍を迎え撃とうとしていた。
かくして世界は各地の紛争・反乱により滅びの道を歩むオルテ帝国、人類を絶滅させるべく進軍する黒王軍、黒王軍から人類を護るべく各国に協力を求める十月機関、そして国の奪還・再建を目指す豊久たち率いるエルフ軍により混乱の一途を辿る事となる。(Wikiより抜粋)

これは「HELLSING」の平野 耕太さんの作品です。個人的には「HELLSING」より楽しませてもらってます。歴史上の偉人が多数登場しますが、他が超有名人なのに対し主人公は「島津豊久」と余り聞き覚えの無い地味な戦国武将です。(私が知らなかっただけで有名人だったらすみません)そのため変な先入観が無くすんなり受け入れることが出来ました。信長とかが主人公だったら自分のイメージと違った時さめてしまっていたと思います。
それぞれの偉人がいい具合に壊れてぶっ飛んでいて、Wikiなどでその人文物について多少なりとも知ると何を強調しているのか分かりより楽しめると思います。

ようやく主人公達の目的がきまり、物語が動き出し俄然盛り上がってきました。国奪り物語だけでも十分面白い作品になると思いますが、今後漂流者と廃棄物を送り込んだ側の思惑などが分かるにつれて、物語りに深みが増し更に面白くなること請け合いです。

個人的な要望としては、実は「那須資隆与一」が女だった!ってなって欲しいです。性格も姿も好きなのになぜに男なのか・・・。「こんな可愛い子が女の子のはずがない」とは分かっていても女の子であることを期待してしまいますよね。

作者は相変わらず「HELLSING」同様カバー裏と後書きで遊んでいます。「HELLSING」が好きだった人は勿論楽しめると思いますが、「HELLSING」が合わなかった人もこちらの方が読みやすいと思うので1巻だけでも読んで欲しいお勧めの作品です。
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[ 2013/03/22 18:00 ] 漫画 ドリフターズ | TB(0) | CM(0)
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