底の浅いヲタによるジャンルごったまぜ作品紹介

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『ZOO』

ZOO

今回紹介する作品は『ZOO』です。
乙一さん原作の短編小説『ZOO』より、五編を映画化したものです。

収録作品
1.カザリとヨーコ
2.SEVEN ROOMS
3.SO-far そ・ふぁー
4.陽だまりの詩
5.ZOO

「カザリとヨーコ」
比較的原作に忠実に作られていて良かったと思います。特に主人公と妹の2役をやられていた小林涼子さんの演じ分けは、別人の様に見えとても見ごたえがありました。

「SEVEN ROOMS」
悪くは無かったのですが、映画を見たときと小説を読んだ時のイメージが一番かけ離れていた作品でした。私のイメージでは兄弟の姉の方はもう少し年下のイメージだったし、犯人はもっとごつい「13日の金曜日」のジェイソンの様なイメージでした。
後気になったのが、部屋がコンクリの打ちっぱなしで隣と殆ど離れていないのに、殺人が行われている時の叫び声や物音ひとつ聞こえないのは設定上おかしいように思いました。

「SO-far そ・ふぁー」
基本的には小説と同じですが、ラストのみオリジナルシーンが追加されており、そのシーンの少年の独白と表情で父親が見えないようになったのが演技の様にも感じられ怖かったです。

「陽だまりの詩」
これのみアニメ作品でした。雰囲気はでておりそれなりに良かったのですが、小説よりだいぶ削られているシーンがあり残念に思いました。もう少し原作のエピソードを入れ30分くらいの作品だったら絶賛していたと思います。

「ZOO」
一番がっかりした作品でした。小説の方は難解な感じで話が進みますが、終わってみれば意味も分かり納得できるのですが、映画のほうは難解なのはそのままで、最後まで見ても意味が分からない酷い作品でした。原作と違う展開と落ちなのはいいとしても、なぜこの様な意味の分からない作品にしてしまったのか理解できません。

総合的にはそれなりに楽しめました。
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[ 2013/04/04 18:00 ] 映画 ZOO | TB(0) | CM(0)
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赤坂

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