底の浅いヲタによるジャンルごったまぜ作品紹介

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『海皇紀』

海皇紀

今回紹介する作品は『海皇紀』です。
川原 正敏さん原作、『月刊少年マガジン』にて、1998年3月号より2010年8月号まで連載され、単行本が全45巻出版されています。

概要:海上で生活する「海の一族」のファン・ガンマ・ビゼンを主人公とした海洋冒険活劇であり、また『三国志』の影響を受けた国同士の謀略劇の要素も強い(作者は本作について「僕にとっての『三国志』」と述べている)。作品の性質上帆船の描写が多いが、商船高等専門学校卒業と言う作者の経歴を活かした正確な描写がなされている。(Wikiより抜粋)

12年以上続いた割に、個人的には最後は打ち切りだったのかと思わされたこの作品。最近読み直したのですが、それを加味してもやっぱり面白かったです。
設定は現代、もしくはもう少し発達した文明が滅び、科学が魔法と呼ばれる位荒廃した後の世界という、よくあるファンタジー物ですが、主人公が海の一族という事もあり陸ではなく海を中心に物語が進み、帆船での戦いが細かく描写されているのが面白かったです。
余りに主人公が無双過ぎて、少し物足りなく感じもしましたが、基本的に川原さんの主人公キャラは最初から最強なイメージがあるし、その超人感が魅力なのかなとも思います。
「修羅の門」や「修羅の刻」とは違い、主人公個人の(物理的な)力だけではなく、奇策や相手の心情を読んでの駆け引き、
飄々として一見やる気のない言動、川原さんの作品の主人公で一二を争う好きなキャラでした。因みに一二を争ってるもう一人の主人公は「修羅の刻」四巻の雷(あずま)です。

ストーリーは単純であっさりしていますが、戦いの駆け引きや心理描写はしっかり描かれており、いつの間にか夢中にさせられてしまいました。45巻と長編ではありますが、今なら中古で安く売られていると思うので、読んだことがない方は一度読んでいただきたい作品です。


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[ 2014/06/07 18:00 ] 漫画 海皇記 | TB(0) | CM(0)
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