底の浅いヲタによるジャンルごったまぜ作品紹介

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『狼の口 〜ヴォルフスムント〜』

狼の口 〜ヴォルフスムント〜

今回紹介する作品は『狼の口 〜ヴォルフスムント〜』です。
久慈光久さん原作、漫画雑誌『ハルタ』に隔月にて連載中で単行本が5巻まで出版中です。

概要:14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――“狼の口”と。(Amazonより抜粋)

某ポッドキャストで紹介されていて面白そうだったので買ってみたのですが、ここ最近出会った漫画で一番面白かったです。読んでいてゾクゾクされられるシーンが多々あり、なぜ今まで評判になっていないのか不思議なくらいです。(私が知らなかっただけで人気がある作品なのかもしれませんが。)
おそらく自力では発掘し得なかった作品だと思います。このような出会いがあるのでポッドキャストやブログチェックは面白いです。

話の序盤は関所を越えようとする人達にスポットがあったていて、感情移入させたところで関所をこえられずにバッドエンドに・・・。その殺され方も悲惨なものが多く、受け付けない方も多数いるとは思いますが、この胸糞悪さが良かったです。
代官ヴォルフラムの冷徹さにしびれました。でも、巻数を進めるごとに凡庸な悪役になり下がっていく感じなのが残念です。

勉強不足の為、ハプスブルク家やシュバイツ、ウンターヴァルデン、ウリなどについて全く知識がない私は、キャラやエピソードの大部分は創作にしても、大まかな時代背景や流れは『三国志演義』程度には信じてもいいのかなと思っています。

今の感じだと10巻までは続かないと思うので、興味の出た方は読んでみてはいかがでしょうか?私的には超お勧め作品です。
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