底の浅いヲタによるジャンルごったまぜ作品紹介

好きな作品についてジャンルにこだわらず語るブログです。

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『東京サマーオブザデッド』

東京サマーオブザデッド

今回紹介する作品は『東京サマーオブザデッド』です。
玖倉しいちさん原作、Comic REXに2010年4月号 - 2013年1月号連載、一迅社より全4巻出版。

概要:蘇った死者の群れの中を、ごく普通の大学生<染谷優>と、女子高生<水森郁世>は、無事に生き残ることが出来るのだろうか・・・?決して他人事ではないパニックホラー!!

この作品2巻まで出版された時点で、他の人の評価が余りに悪かったので買わなかったのですが、BOOK OFFで安く4巻まで売っていたので衝動買いしてしましました。
そうです。買った時には全4巻だとは知らなかったのです。
むしろ読み終わった後も全4巻だとは分かりませんでしたよw
知ったのはブログ書こうとネットで作品検索した時ですよ!
最初は連載終わってるだけで後1~2巻出るのかと思いましたよ?
良く調べたら4巻で終わりでした・・・。
もう本当に
ぽか~ん
としましたわ。開いた口が塞がりませんよ!

設定の甘さ、ワンパターンなピンチ、経験による成長をしないキャラ、登場人物達の危機感の無さ、ゾンビがそれ程の脅威に見えないのに活躍しない自衛隊や警察などなど・・・
突っ込みたいところ満載でしたが、4巻最後で主人公がゾンビに噛まれてしまいこれからどうなるの?と興味がでてきて、早く5巻読みたいなと思えたのに・・・。そこで完結していたなんて驚きです。

はっきり言って誰にもお勧めできません。打ち切られたにしてももう少し終わらせ方考えて欲しかったです。
主人公が噛まれる必要なかったんじゃないですか?普通にヒロインと二人で手でも繋いで力を合わせてこの世界で生き抜こうとかそんな感じで終わらせてくれたほうが、私は続き気にならなくて素直に打ち切りを受け入れられましたよ。

近年で一番最悪な終わり方の漫画でした。間違っても買わないことをお勧めします。
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『空が灰色だから』

空が灰色だから

今回紹介する作品は『空が灰色だから』です。
阿部共実さん原作、週刊少年チャンピオンに連載されていた作品で、秋田書店より現在4巻まで出版されています。
最終巻となる5巻が、2013年3月8日に出版予定です。

概要:クセのある様々な人間(主に思春期の男女)の上手くいかない日常を、一話完結型のオムニバス形式で描く。甘酸っぱい青春コメディー物がある一方で、本格的なホラー物や、主人公が報われないなど非常に後味の悪い終わり方をする話も多く、単行本カバーなどで「“心がざわつく”思春期コミック」と紹介されている。

以前紹介した「大好きが虫はタダシくんの」が読んだ後に、欝な気分にさせられたので読むのに少し気後れした本作でしたが、いざ読んでみるとそこまでヘビーなものはなく、楽しんで読むことができました。
私が4巻まで読んで感じたことは、色恋沙汰の話はうまくいかない話が殆どなのに対し、友情関係の話はうまくいく話が多かったということでしょうか。
何かその辺に作者の考え方が反映しているのかもしれませんね。

私が好きだった話は、珍しく恋愛がうまくいく第30話の「選択する私と選択しない私を選択する私と選択する私と選択しない私を選択しない私の選択」と、女子高生3人組みのちょっとユリがはいっている第8話・20話の「星畑珠姫高校2年生17歳 華村奈々美高校2年生17歳 鬼ヶ原樹里子高校2年生16歳物語」です。

全体的には面白く読めたのですが、やはり私的には後味の悪い話や、投げっぱなしでいまいち納得のできない話も結構あるので、人に薦めるにはちょっと躊躇してしまう作品に感じます。

連載が終了していて、来月出版される5巻で完結する作品なので、少しでも興味のある方は集めやすいので、読んでみては如何でしょうか?それでも躊躇してしまう方は、作者のHP上で作品をいくつか発表しているので、試しに読んでみるのもいいと思います。
個人的には最終巻を読むのを楽しみにしています。
[ 2013/02/27 17:00 ] 漫画 空が灰色だから | TB(0) | CM(0)

『キングダム』 アニメ1期 感想

キングダム 1

2013年2月25日でNHK BSプレミアムで放送されていた、キングダム 1期(全38話)の放送が終わりました。

漫画の方は絵が好みじゃなかったので全くチェックしていなかったのですが、個人的にハズレの少ないと思っているNHKのアニメだったので見たのですが、最初の感想は「CG酷すぎだろ」でした。戦闘シーンのCGが余りに酷く話しに集中出来ないくらいでした。、しかしCGがうまくなったのか、慣れてしまったのか、そのうち気にならなくなり、王騎将軍の最後などはかなり魅せられました。
話自体は面白く、毎週放送が待ち遠しかったです。特に主人公が戦場に出てから一段と面白くなり、将軍同士の駆け引きや一騎打ちはかなり引き込まれました。

私は原作は読んだことがないので、どの程度忠実に再現されているのか分かりませんが、先の展開が気になって、もし2期が2013年6月に放送予定と知らなければ原作を大人買いしていたと思います。
アニメの雰囲気が気に入っているので、今は原作には手をつけませんが、「十二国記」の様にもうアニメ化しないと決まったら原作を買ってみようと思っています。

話の筋は三国志演義程度には史実に近い様なので、歴史ものが好きなかたや、気になっていたが見逃してしまっていたかたは、NHK総合で4月から1期の再放送が始まるそうなので、チェックしてみては如何でしょうか?



[ 2013/02/26 18:00 ] アニメ キングダム | TB(0) | CM(0)

『7SEEDS』(セブンシーズ)

7SEEDS

今回紹介する作品は『7SEEDS』です。
田村由美さん原作で、月刊flowersにて連載中。小学館より現在23巻まで出版されています。

概要:「7SEEDS」とは政府のあるプロジェクトの名前である。学者らが「近い将来、巨大天体が降り地球は様々な災害に見舞われ、恐竜が滅亡した時と同じような状態になるであろう」と予測した。
人類の滅亡も危ぶまれるこの事態に、各国首脳らが極秘会議を重ねた結果、このプロジェクトが誕生した。若く健康な人間を選んで冷凍保存し、地球が災厄に襲われている間眠らせ続け、やがて人が住める状態になったとコンピューターが判断したら解凍が行われ放出されるというものである。(Wikiより抜粋)

田村由美さんの作品は姉が買っていたので、『巴がゆく!』や『BASARA』など読んだことがありましたが、この作品を知ったのは、早朝にやっていた『カドカワ・サウンドシネマ』というラジオ番組でした。
なので私はラジオドラマ→CDドラマ→コミックと変わった順番で集めた変り種と言えるでしょう。

文明崩壊後の世界を描いている点ではBASARAと同じですが、BASARAが文明が崩壊した後の世界を描いてるのに対し、7SEEDSは人類が滅亡した後(生態系を考えると数千年経っていてもおかしくないが、機械が活きていたりしているので数百年程度と私は思っています。)を描いています。正確にはまだ出てきていないだけで、人類が滅亡しているかは分かっていませんが、日本列島にはいない様に描写されているように感じます。

自分達以外に、生存者がいるか分からない絶望的な状態の中で、物理的・精神的にどのように生きていくかが、様々な人間模様を織り交ぜて描かれており、毎回物語に引き込まれてしまいます。
物語りも進み、各々のチームとの出会いや確執、人類滅亡時の出来事、冷凍保存された人達同士の繋がりなどが分かってきており、一段と面白くなってきました。

個人的にはBASARAの方が好みでしたが、物語の深みや魅力は7SEEDSの方が上だと思います。男性でも十分に引き込まれる面白い作品だと思うので、少女マンガだからと言う理由で読んでない方がいたら勿体無いので是非読んで欲しい作品です。

因みに私は男性ですが、自分で集めてる少女コミックは『夏目友人帳』、『BASARA』、『7SEEDS』、『彼氏彼女の事情』、などがあります。カレカノは最後の方があれなので男性にはお奨めしませんが、他はお奨めなので気が向いた方はチェックしてみてはいかがでしょうか。



[ 2013/02/25 20:00 ] 漫画 7SEEDS | TB(0) | CM(0)

『大好きが虫はタダシくんの』

大好きが虫はタダシくんの

今回紹介する作品は『大好きが虫はタダシくんの』です。
阿部共実さん原作の短編集で、秋田書店より出版されています。

収録作品
1.灰色
2.乙女心
3.ドラゴンスワロウ
4.破壊症候群
5.あつい冬
6.デタジル人間カラメ
7.大好きが虫はタダシくん

ネットで作品に少し触れ興味を持ち短編集を試しに買ってみたのですが、読んだ感想は「なにこれ?」でした。
全体的にしり切れな感じで終わり、かなり後味の悪いものもあり、読み終わった後アンニュイな気分にさせられました。

軽く各話の感想を書くと、
「灰色」・「乙女心」あたりは普通の日常系にありそうな作品。話としてもちゃんと終わっている。

「ドラゴンスワロウ」短編集中一番長い作品。メインキャラは先輩後輩の女子高生2人で少しユリのはいったシュールな日常系作品。飛びぬけて面白い作品とは思わなかったのですが、後味は良く楽しめました。

「破壊症候群」普通のギャグマンガとして楽しめる作品。

この次の話から私的にはやられました・・・。
「あつい冬」漫才の練習をしてる2人組みの一人が溶けていなくなる。本当に理解できない急展開と投げっぱなし感いっぱいの作品でした。そしてそんなにグロくないのに、溶けるシーンはちょっとトラウマになりそうでした。

「デタジル人間カラメ」内容は理解できないので書き様がないです。感想としては「物語として成立していないだろ」、「気持ち悪い」、などでした。この様な作品を創れる作者はいろんな意味で(主に悪い意味で)凄いと思います。

「大好きが虫はタダシくん」表題にもなっているこの作品、私は以前に読んだことがあったのですが、何度読んでもインパクトがありました。そして後味の悪さも半端なかったです。内容はあえて書きませんので読んだことない方は一度読んでみてください。心をざわつかせる後味の悪さを味わってもらいたいです。

最終的に鬱な気持ちにさせられましたが、なぜがまた読みたくなる中毒性があり、私は『空が灰色だから』も読んでみようと思っています。

『金魚屋古書店』

金魚屋古書店

今回紹介する作品は『金魚屋古書店』です。
芳崎せいむさん原作、月刊IKKI連載中で小学館より現在14巻まで出版中です。同じ設定で『金魚屋古書店出納帳』という作品も上下巻で出版されています。

概要:国内外を問わず膨大な数の漫画古書を取り扱う『金魚屋古書店』を舞台に、漫画本にまつわる人間ドラマを描く。

内容は漫画による漫画紹介作品です。主に懐かしの漫画を人情ドラマで紹介していくと言うもので、全エピソードが基本感動ものなので、ちょっとパンチがありませんが、安心して読める作品です。
個人的には最近は少し飽きがきているのですが、自分の知っている作品が出ればテンションが上がるし、今まで興味のなかった作品や、知らなかった作品を知ることができて、なかなか役に立つ作品です。巻末には作中に出てきた漫画の解説が書かれているのもいいです。

かなり昔の作品や、貸本屋の話などあるので年配の人などが懐かしく読むことができるのではないでしょうか?
漫画で漫画を紹介する珍しいタイプの作品なので、何か新しいジャンルの漫画を探している方は読んでみてはいかがでしょうか?
[ 2013/02/23 20:00 ] 漫画 金魚屋古書店 | TB(0) | CM(0)

『Übel Blatt』(ユーベルブラット)

ユーベルブラット

今回紹介する作品は『ユーベルブラット』です。
塩野干支郎次さん原作で、ガンガン系で転々と連載され、スクウェア・エニックスより単行本が12巻まで出版しています。

概要:「七英雄」によって闇の異邦(ヴィシュテヒ)が封じられ、帝国に束の間の平和が訪れてから20年後。辺境伯領近くの国境で、新たな騒乱が起ころうとしていた。
辺境の英雄として現れた剣士ケインツェルは、巨大な黒い剣を操り悪を打ちのめしていく。彼の正体は、20年前、闇の異邦の封印に成功しながら、七英雄によって、反逆者の汚名を着せられ暗殺された4人の「裏切りの槍」の1人、アシェリートであった。(Wikiより抜粋)

私がこの作品を知ったのは、本屋の平積みででした。絵が気になり手に取り、裏表紙の「復讐」と「最凶ダークファンタジー、堂々登場!」の謳い文句に興味を持ち読み始めました。

始めのうちはまさにダークファンタジーと言う感じでしたが、七英雄に器の小さい者が多く、英雄的でない行動が目に付くのに対し、主人公は始めこそ復讐者として行動していましたが、最近では英雄的行動が多くなり、仲間も増えて、むしろ「王道ファンタジー」と呼ぶ方が相応しい気がします。

世界観的には、戦いは剣主体の中世に近い感じです。所謂魔法使いはいませんが若干の魔導(魔法)はでてきて、銃や現代科学的なものはありませんが、飛竜艇(飛行船)や砲台(レーザー砲)はでてきます。

戦いのシーンもいいと思いますが、一番のおすすめは過去の仲間達との人間模様ではないでしょうか。
所々に過去の回想を挿入し、昔と今の人の変わり様を、あるいは不変なところをうまく表現していると思います。
個人的には、いずれアニメされる作品だと思っているので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか?

[ 2013/02/22 17:00 ] 漫画 Übel Blatt | TB(0) | CM(0)

『COPPELION(コッペリオン)』

コッペリオン

今回紹介するのは『COPPELION』です。
井上智徳さん原作で、週刊ヤングマガジンから月刊ヤングマガジンへ移籍して、現在16巻まで出版されています。

概要:「コッペリオン」と呼ばれる遺伝子操作により生まれた3人の女子高生が無人の東京を歩いていた。彼女達は、お台場の原子力発電所で起きたメルトダウンにより、死の街と化した東京から生存者を救援する自衛隊の特殊部隊だった。(Wikiより抜粋)

私がこの作品で一番最初に思いつく言葉は「不遇」です。なぜならアニメ化が決定して、PVが3月に一斉解禁とコミックの帯で宣伝した年が2011年1月・・・。お解りであろう、東日本大震災と重なってしまったのである。
この作品は震災によって、原子力発電所がメルトダウンした世界を描いてる作品ということもあって、それ以降アニメ化の情報は公表されなくなってしまったのである。当時はアニメ化を楽しみにしていたので残念でなりませんでした。

もう一つ言っておきたい情報は、この作者はアシスタントを雇わずに一人で漫画を描いているということです。何の番組か忘れましたがTVでこの情報を聞いたときは本当に驚かされました。

最初のうちは、死の街と化した東京から生存者を探し出して救出する作品だったのですが、物語が進んでいくうちに自分達の存在に対する謎や、死の街東京の真相など、どんどん話が大きく複雑になってきています。
更に登場人物も最初は放射能汚染された所でも行動できて、驚異的な身体能力があるくらいだったのが、電撃を発する奴、中性子を放ち、空中浮遊・念動力・ビルをも砕く高温プラズマ攻撃・ミサイルをも弾くバリアを使える奴、核力を操ることで自らの体を変幻自在の流砂状にできる能力を持つ奴、超巨大なミジンコの姿で飛行能力と再生能力を持つ怪獣など、特殊能力を持った敵が出てくるようになり、まるで超能力バトルものを読んでる気分にさせられます。

最初のストーリーが好きだった私としては、今の展開は余り面白くありませんが9巻半ばまではお奨めなので、気になっている方は一度読んでみてはいかがでしょうか。
[ 2013/02/18 22:35 ] 漫画 COPPELION | TB(0) | CM(0)

『となりの関くん』

となりの関くん

今回紹介する作品は『となりの関くん』です。
森繁拓真さん原作、月刊コミックフラッパー連載で、メディアファクトリーより3巻まで出版しています。

概要:「関くん」という男子生徒が、授業中にこそこそ遊ぶだけの『授業サボり漫画』である。一話完結形式で、どの話においても関くんは授業や学校行事を無視してこそこそ遊んでいる。その様子を隣の座席の女子生徒「横井さん」からの目線で描く。(Wikiより抜粋)

私がこの作品を知ったのは、電車の中刷り広告でした。何だか物凄くインパクトがありその日のうちに買ってしまいました。何度も読み返すような作品ではなく、ファーストインパクトを楽しむ作品だと個人的には思っています。1・2巻は電車の中で読んでいたのですが、笑いを堪えるのに苦労しました。

内容は授業中に遊んでいる主人公を、ヒロインが心の中で突っ込むだけの地味な作品で、笑いも爆笑するようなものではないのですが、不思議と引き付けられる魅力のある作品でした。
関くんはサイレントアクションのみで、男友達などと話しているシーンもガヤのような感じで表現されていて、全く言葉を発しないのも新しさが感じられ良かったです。

1話1話に繋がりはなく、一度読めば満足するようなサラッとした作品なので、マンガ喫茶等で読んでもいいかもしれません。何度か登場する「ロボット一家」の話がお奨めなので、読む機会がありましたら是非チェックしてみて下さい。
[ 2013/02/17 20:00 ] 漫画 となりの関くん | TB(0) | CM(0)

『夜明けのゾンビ』

夜明けのゾンビ

今回紹介する作品は『夜明けのゾンビ』です。
2011年にアメリカで製作された映画です。

概要:アメリカを二分した南北戦争期に世界中でゾンビが大量発生。家族を失ったエドワードが放浪の先で見たものはゾンビよりも凶暴な、生き残った人間たちの姿だった。

結果から書くとまずまずのゾンビ作品でした。悪ふざけもなく真面目に制作された作品なんですが、私には少々話が退屈で飽きてしまいました。
内容はゾンビが発生した時代(現在?)に、南北戦争時代にゾンビについて書かれた日記が公表される。というもので、現代の方については何も語られません。
ゾンビよりは人間模様に重点が置かれている為、ゾンビパニック物やゾンビアクション物だと思ってみると期待を裏切られるので注意が必要です。

私が気になったのは、途中でよく挿入される荒いアニメ。自然発生でも伝染病でもなく、死者を呪術によって蘇らせた結果ゾンビになってしまったのに、そのゾンビに噛まれても大丈夫な「免疫」を持った人間がいて、その人の血からワクチンを作ろうとしてる点でしょうか。

ラストはゾンビ作品には珍しく希望のあるシーンで終わっているので、後味の良いゾンビ映画を見たい人は見ても良いのではないでしょうか。

[ 2013/02/16 20:00 ] 映画 夜明けのゾンビ | TB(0) | CM(0)

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

今回紹介する作品は『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』です。
谷川ニコ(原作担当と作画担当の2人組らしいです。)さんの作品で、ガンガンONLINEに連載されています。現在3巻まで出版されていて、アニメ化が決定しています。

概要:空回りしてばかりで痛々しくも切ない喪女(社交性に乏しく、恋愛経験がない女性)の日常を描いた作品。(Wikiより抜粋)

この作品の1・2巻の破壊力は凄まじいです・・・。私は2冊読むだけで1週間くらいかかりました。なぜなら、主人公の痛々しさが自分とシンクロしてしまうからです・・・。本当に何度「プギャー」と本を閉じたか分かりません。フィクションなのに主人公の気持ちが分かるんですよね。ぜひ学生時代ボッチだった人に読んでもらってこの気持ちを共有したいです。逆に、この作品を創作として「面白い」とサクサク読み続けられる人や、「そんなことないだろ」と言える人、全然面白くないと思う人とは絶対親友になれないと思います。
自分の恥部を見てるようで本を閉じた人とは、その時点でソウルメイトだと思っているので、是非友達になってください。

3巻まで進むとあるあるボッチネタが切れたのか、普通にギャグマンガとして楽しむことができました。
自分がリア充なのかボッチなのかの診断の為に一度読んでみては如何でしょうか?

最後に私が共感したベスト3は

3位 教室で「リア充爆発しろ」とか「リア充死ね」とか話している生徒たちに、「私の寿命一年減らしていいからあいつら事故死しねーかな・・・」と考えるシーン。

2位 異性と一緒になった時、緊張で凄い汗を流すシーン。

1位 従妹にいい格好を見せようと、嘘に嘘を重ねて取り返しがつかなくなっていく所。

他にも、休み時間の居眠りの真似がうまくなるとか、修学旅行でのボッチシーンを創造して青ざめるとか、気持ちは分かるというシーンが結構ありました。

2013年冬アニメ中間超ショート感想

今回は私が今チェックしているアニメについて一言感想を書いていこうと思います。

・D.C.Ⅲ~ダ・カーポ~
  『ギャルゲ原作だけあって主人公モテモテだね。まぁ普通。』

・リトルバスターズ!
  『どんどん面白くなっている。最後「CLANNAD」の時みたいに感動させられそう。』

・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
  『なかなかいいラブコメ具合。最後のヒロインの本格登場に更に期待値アップ。』

・みなみけ ただいま
  『2期以外はずれ無しの面白さ。保坂先輩さいこうっす!』

・AKB0048
  『むしろAKBの名前使わない方が売れたんじゃない?夕方放送しておかしくない作品。』

・聖闘士星矢Ω
  『どこの時代から繋がってるんだろう・・・?まぁ普通』

・HUNTER×HUNTER
  『もう内容覚えてないから、毎回新鮮な気持ちで楽しめている。アニメ終わったらコミック集めようか検討中』

・マギ
  『王道ファンタジー。目新しさは無いが面白い。』

・ラブライブ!
  『余り期待していなかったがなかなか面白かった。アニメと同じ振りでリアルの「μ's」も踊ってるらしい。』

・石田とあさくら
  『シュールなギャグアニメ。余り好みではない。』

・八犬伝―東方八犬異聞
  『うん。ぼちぼち切ろうかな。好みじゃない。』

・イクシオン サーガ DT
  『よくカプコンがOK出したと感心する程、いい意味でぶっ飛んだ酷いアニメだったが、最近は普通。』

・琴浦さん
  『涙あり、笑いありの今期一押しのお奨めアニメ。最高に面白い。』

・さくら荘のペットな彼女
  『今のシリアスメインより、最初のうちのハチャメチャな感じの方が面白かった。』

・キューティクル探偵因幡
  『なかなか面白い。ヴァレンティーノが好きであろー。』

・THE UNLIMITED 兵部京介
  『面白い。オリジナルだから先が気になってたまらない。チルドレンの声だけがあってない気がする・・・。』

・幕末義人伝 浪漫
  『第1話での主人公の変身には驚かされた。その後は、普通のドタバタ時代劇。』

・AMNESIA
  『話がさっぱり分からない。ヒロインがオドオドしすぎで好きになれない。でも視聴しちゃう。』

・直球表題ロボットアニメ
  『何これ?シュール過ぎてついていけない・・・。』

・新世界より
  『最初はついて行けなかったが、今はすごく面白くなってきて毎週楽しみ。』

・たまこまーけっと
  『面白いね。でも主人公けいおんの唯の影響うけすぎじゃないですか?』

・生徒会の一存 Lv.2
  『制作会社変わってるんだけど、1期と印象的には変わらない。余り好みじゃない。』

・ヤマノススメ
  『まぁ面白い。』

・まんがーる!
  『何となくチェックしてるけど、別に感想はない。』

・gdgd妖精s
  『毎回笑わせてもらってる。あのgdgd感は癖になる。』

・GJ部
  『特に秀でた見所があるとは思わないが、いつの間にか30分経っている。ちょっと楽しみにしてる自分がいる。』

・閃乱カグラ
  『おっぱいアニメ。』

・PSYCHO-PASS サイコパス
  『先が気になる作品。世界観がたまらなく好き。』

・ROBOTICS;NOTES
  『ゲームよりは面白いらしい。個人的には「STEINS;GATE」の方が好き。』

・ささみさん@がんばらない
  『そんなに面白くないよね?よね?』

・僕は友達が少ないNEXT
  『面白い。肉がいいよね。ちょっと話が動き出してこれかの展開が楽しみ。』

・ジョジョの奇妙な冒険
  『原作の雰囲気に近づけようと色々工夫されている。DVDの映像みたがTVよりクオリティ上がりすぎてて驚いた。』

・まおゆう魔王勇者
  『ストーリーが意外としっかりしてて面白い。魔王が可愛い。』

・問題児たちが異世界から来るそうですよ?
  『主人公が無双過ぎて面白みがない。』

・ビビッドレッド・オペレーション
  『何気にエロい。』

・絶園のテンペスト
  『先の展開が気になる。顔芸左門と初々しい葉風が見所。』

・ちはやふる2
  『相変わらず面白い。これで百人一首始めた人絶対いるよね。』

書き上げていくとチェックしてるアニメの多さに絶句ですね・・・。
[ 2013/02/14 21:18 ] アニメ 放送アニメ感想 | TB(0) | CM(0)

『ザ・グレイ』

ザ・グレイ

今回紹介する作品は『ザ・グレイ』です。
2011年にアメリカで製作された映画で、「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のジョー・カーナハン監督と主演のリーアム・ニーソンが再びタッグを組み撮られています。

概要:石油採掘現場で働く屈強な男たちを乗せた飛行機が、アラスカの荒野に墜落。生き残った7人は過酷な状況を切り抜けていくが…。

雪山で遭難して一番の脅威は寒さと飢えだと思うのですが、今作では寒さや飢えに苦しめられるシーンは殆ど出てきませんでした。では、何が脅威なのかといえば狼です。ストーリーは雪山で狼に1人ずつ殺されていくオッサン達の話で、狼を撃退するシーンはアクションとしては地味すぎるし、登場人物が自分達の事について話すシーンが途中で入りますが、薄っぺらくキャラに感情移入することもできませんでした。

私が特にダメだったのは余りに現実的でないシーンが多かったことでしょうか、一晩経ってから物資や遺体の財布を遺族に持っていく為の集めるのですが、雪は殆ど積もってなく、ちょっと雪をはらうだけで回収できます。
主人公は最初に足を狼に噛まれ結構な傷を負うのですが、その後全く気にかける様子は無く、狼から逃げられるくらいのダッシュ力をみせます。
その他にもいろいろ突っ込みどころ満載でした。

『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』の様なアクション映画を期待すると肩透かしをくうことになります。
個人的な評価は、駄作ではないが凡作の域を出ない作品ってところでしょうか。
[ 2013/02/13 20:00 ] 映画 ザ・グレイ | TB(0) | CM(0)

実写劇場版 『Another』 重大なネタバレあり

Another 実写映画

今回紹介する作品は『Another』実写映画版です。
この作品は、綾辻行人さん原作の小説で、『野性時代』に連載されたホラー・ミステリー・小説です。

概要:1998年、春。父の不在や自身の病気療養のため、母の実家に身を寄せ夜見山北中学校に転入してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ少女・見崎鳴に惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。

回りから聞く評価も悪く、全く期待しないで見たのですが・・・
予想以上に酷い作品でした。叙述トリックを実写でやるのは難しいのは分かるのですが、小説やアニメで一番重要だった、叔母の三神怜子が自分のクラスの副担任である事を、自ら語っているのには驚きました。
私がすごく気になったのは、ヒロインの見ている「死の色」の表現とその力を前半からガンガン使用するところ、最後まで何も説明が無い、なぜか前半だけヒロインに会うと主人公の発作が起こるところですかね。
全体的に雑な作りで突っ込みどころ満載のできでした。
私は『Another』というネームバリューだけで、どんなに評価が悪くても見るのは決まっていたのですが、予想以上に見たことを後悔しました。
感心した点は、第一の犠牲者とナースの死に様で、これは怖さや不気味さをうまく表現できていたと思います。


原作読んだ方が見れば、そのできの酷さにガッカリすること間違い無し、原作読んでない方は作品の面白さ全く分からないと思いますので、誰にもお勧めできない作品です。


[ 2013/02/12 20:00 ] 映画 Another | TB(0) | CM(0)

『よつばと!』

よつばと!

今回紹介する作品は『よつばと!』です。
あずまきよひこさんの作品で、『月刊コミック電撃大王』にて連載中、現在11巻までアスキー・メディアワークスより出版されています。

概要:ちょっと変わった5歳の女の子「よつば」が、日常の中で体験する様々な「初めて」や「感動」を描く。(Wikiより抜粋)

正直余りこの作品について語ることはありません。言いたい事は『読んだらぽっこりされられる良い作品』なので1回読んでみてください。で終わってしまいます。

それでは余りにも短いので少し書き足すと、最近増えた日常系に分類される漫画で、『あずまんが大王』よりリアルよりで、実際にあってもおかしくない様な話で構成されています。その為大事件や大問題は起きないのですが、エピソードの一つ一つに心温められ癒されます。私は疲れてるときや心に余裕の無い時に読み元気を分けてもらっています。
誰にでも安心してすすめられる本当にいい作品なので、未読の方は是非読んでみてください。

[ 2013/02/11 20:00 ] 漫画 よつばと! | TB(0) | CM(0)

『アイアムアヒーロー』

アイアムアヒーロー

今回紹介する作品は『アイアムアヒーロー』です。
花沢 健吾さん原作、『ビッグコミックスピリッツ』に連載中で、現在10巻まで出版されています。

概要:「平凡な日常の崩壊」と「謎の感染病」による異変を描いたホラー漫画作品。当作品は「生ける死体」を題材とした作品ジャンルの一つではあるが、同じジャンルの作品とは違い「ゾンビ」という言葉を直接使っていない作品でもある。(Wikiより抜粋)

他のゾンビ作品と大きく違っている点は、殆どのゾンビ作品が既にパンデミックが起こった後から話しが始まっているか、1話導入で感染者がでて直ぐにパンデミックが起こるなどして、ゾンビが直ぐ登場する話が多いのですが、この作品では第1巻の殆どを主人公の日常生活に割いていて、背景のTVやラジオ、町のガヤの中に徐々に異常が起こっている様子が現れ始めるだけで、本格的にゾンビが出てくるのは2巻目からです。
私は3巻が出たくらいにまとめて読んだので、そこまで気にならなかったですが、連載では11週位ゾンビを出さないでゾンビ作品を書い手いたのかと思うと、作者の今作にかける自信には驚かされます。
その他に変わっている点は、作中『ゾンビ』という言葉は出てこず、『感染者』とか、作中によくでてくるネット掲示板では『ZQN』と言う呼ばれ方をされています。
主人公が冴えないマンガアシスタントで、騒動が起こった後も基本ヘタレのままで大きな変化や成長していない点も珍しいのではないでしょうか。

少し展開が遅く、テンポが悪く感じますが、最近は話が動き始め、主人公にも変化が見られてきたので今後の展開が楽しみです。『ゾンビ』作品が好きな人は一風代わったこの作品チェックしてみてはいかがでしょうか?
ゾンビものの為多少グロシーンがあるので苦手な人は注意が必要です。

『図書館戦争 革命のつばさ』及び図書館戦争シリーズ 少しネタバレあり

図書館戦争

今回紹介する作品は『図書館戦争 革命のつばさ』です。
有川浩さん原作で、アスキー・メディアワークスより全4巻+スピンオフ全2巻が出版されています。
過去アニメかもされていて、今回の劇場版もメインスタッフや声優はテレビ版と同じです。

あらすじ:『主人公は、高校3年生の時に出会った図書隊員に憧れて図書隊に入隊した少女・笠原郁。
舞台は近未来、西暦2019年(正化31年)の日本。「公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律」として成立した「メディア良化法」が「すべてのメディアの監視権」を持つ検閲の道具となり、不適切としたメディアを自在に排除できるようになってから30年が経過した世界。メディア良化法を運用する「メディア良化委員会」とその実行組織「良化特務機関(メディア良化隊)」は年々強権的な言論弾圧を強めてきた。 図書狩りに対抗して、公共図書館は蔵書の収集所蔵と提供の自由を守るため、「図書館の自由に関する宣言」を元に成立した「図書館の自由法」を盾に、武力に対して武力で抵抗する「図書隊」を創設し、激しい抵抗を続けている。
物語は、笠原郁の成長と恋を追いながら、すべての図書を検閲から守ろうとする人々の苦闘を描く。』(Wikiより抜粋)

私はアニメからこの作品に触れたのですが、当時は原作の内容を知らなかったのでストーリーがよく分からなく、ただ雰囲気を楽しんで終わった感じでした。
その後単行本化した折に初めて原作を読んだのですが、架空の「メディア良化法」という法律を通し、現在の言論に対する規制や表現の自由などについて考えさせられる、ただ本を守るためにドンパチして恋愛してるだけの小説でないこと知りました。
アニメだけしか知らない方は、今文庫化されたこともあり値段的にかなり購入しやすくなっているので是非小説を読んでいただきたいです。

今回の劇場版についてですが、アニメを楽しめた方は楽しめると思います。
個人的には、小説版では、表現の自由や良化法について真面目に考えていて、どっしりした感じだった小説家の『当麻 蔵人』が、自分のことしか考えてない、なよなよした人物になっていたのが残念でした。
他にも、劇場版にするにあたり山場を作らなくてはいけなかったためか、最後の亡命シーンが派手な銃撃戦に改編されていたのが残念でした。
良かった点は、元気な郁の声が聞けたところと、小説や外伝を読んで好きになった、手塚と柴崎のカップルの絡みが見れたところでしょうか。
私は小説の方が好きですが、劇場版も及第点はいってると思うので、原作かアニメ見た人は見て損はないと思います。

『プロメテウス』 ネタバレあるので注意

プロメテウス
今回紹介する作品は『プロメテウス』です。
2012年のアメリカの映画で、『エイリアン』の前日譚にあたります。

私は前情報無しで、DVDの新作紹介の『人類の起源の謎が解き明かされる!』というキャッチコピーに心撃たれ借りたのですが、エイリアンシリーズだったので驚きました。エイリアンシリーズ好きなので良いんですが、なぜDVD紹介でエイリアンの前日譚にあたる話だと触れていないのか理解できません。(私が借りたのがツタヤなので他の所ではちゃんと書いてあるかも知れません)

結論から言うとがっかり感満載の作品に仕上がっていました。まず第一に、人類の起源の謎についての答えが人類は宇宙人が創りましたでおしまい。エイリアンもその宇宙人が人類滅亡させるために作った生物兵器でしたでおしまい。なぜ地球人類を創って、その後滅ぼそうとしたのかは不明。
それでもエイリアンが生まれる時のちょいグロシーンとエイリアンと人との戦闘シーンがあれば満足できたと思うんです、しかし、今回成体のエイリアン殆ど出てきません。というか、ラストに顔見せるだけです・・・。

明らかに続編に続くような感じで、ラストは主人公が宇宙人の母星に向かって終わります。

続編作らず、過去にさかのぼってシリーズ始めるとかやめて欲しかったです。個人的には全く楽しめませんでした。シリーズ見てる人なら繋ぎで見ればいいと思いますが、エイリアンシリーズ見てない人はこれも見ないで良いと思います。
[ 2013/02/08 20:00 ] 映画 プロメテウス | TB(0) | CM(0)

『ヨルムンガンド』

ヨルムンガンド
今回紹介するのは『ヨルムンガンド』です。
高橋慶太郎さん原作で、『月刊サンデージェネックス』に連載されていて、小学館より全11巻出版されています。
アニメ化にあたっては変則2クールとなり、1期は『ヨルムンガンド』、2期は『ヨルムンガンド PERFECT ORDER』として放送されました。

概要:『武器商人ココ・ヘクマティアルの私兵少年兵ヨナ達の、鉄と火薬で出来た日々を描くガンアクション漫画。』(Wikiより抜粋)

私がこの作品を知ったのはアニメからなのですが、続きが気になり1期と2期の間にコミックを大人買いしてしまいました。コミックを読んだ後にアニメを見ても、エピソードをコミックより掘り下げているので楽しめると思うのですが、アニメからコミックの順番だと、少しコミックの方が物足りなく感じるかもしれません。
基本アニメが原作に忠実に作られているので、コミックを見ないと分からないところや、ストーリー的に原作と違うところは、私が気づく範囲ではありませんでした。

この作品で私が気に入っているところはキャラが皆立っているというところです。特に敵方のキャラが個性的が強く、オーケストラという2人組みの殺し屋の少女の方が、仕事の時はノーパンであるとか、元有名舞台女優にして引退後兵器ディーラーとして活躍している女性などなど、いい味出しているキャラが多数登場しました。
 主役の武器商人ココとその私兵も個性的なキャラが多いのですが、仲間の人数が多すぎて、一人ひとりに焦点を当てた話が短かったのが残念でした。キャラそれぞれに対しもう少し深く掘り下げられていれば、より魅力的になっていたのではないでしょうか。

個人的にはラストの後どうなったのか知りたい気もしますが、あれ以上描く事は蛇足でしかなく、あそこで終わらせ、後は読者の想像に任せるというあの終わり方が一番な気もします。
ガンアクション物が好きで、まだ未視聴の方がいたら是非見て欲しい作品です。
[ 2013/02/07 20:00 ] 漫画 ヨルムンガンド | TB(0) | CM(0)

『男子高校生の日常』

男子高校生の日常
今回紹介する作品は『男子高校生の日常』です。山内泰延さん原作で、『ガンガンONLINE』に連載され、スクウェア・エニックスより全7巻が出版されています。

概要:『「○×県立真田北高校」(男子校)に通う男子高校生たちの、日常の中の笑いを描くギャグ漫画。』

私はアニメを見た後にコミックスを読んだのですが、断然アニメ派です。なぜなら、コミックよりアニメは一つ一つのエピソードの尺を長く取っているため、もっと細かく、濃厚に描かれて、そのオリジナルシーンはテンポ良く、笑いのクオリティも高く、原作以上に面白くなっているからです。

基本的には、一般的な男子高校生からみたら「そんなことないよ」というフィクション的な話が多いですが、たまに「そんなことあったわー」とか、学生の時こんなこと俺も考えてたなぁという話が出てきてツボにはまります。なかでもEDで文化祭での演劇のシーンがバックで流れるのですが、確かに男子校ってこんなグダグダな感じになることあったなと、自分の高校時代のことを思い出して楽しむことができました。

個人的には是非2期をやって欲しかったのですが、コミックが全7巻で完結してしまい、話のストックがほとんど無い状態なので制作されることはまず無いと思います。アニメは全12話と短く見やすいと思うので、興味のある方は是非見て欲しいです。

『謎の彼女X』

謎の彼女X
今回紹介させてもらう作品は『謎の彼女X』です。植芝理一さん原作で、『月刊アフタヌーン』に連載、講談社より単行本が現在までに9巻出版されています。

概要:『唾液で感情を伝達する特殊な能力を持ち、「ハサミ」が趣味という変わった高校2年生「謎の彼女X」と主人公の恋を描く。作品のテーマは17歳という微妙な年齢の男女関係の不安定さや、男性から見た女性の情動の不可解さ。タイトルの「X」は、ヒロインが持つハサミの形からも来ている。』(Wikiより抜粋)

第1話を見た感想としては、よだれが水あめみたいで気持ち悪い、ヒロインがシュール過ぎる、独特な絵が好みでないと、余り良い印象を受けなかった作品だったのですが、数話見続けていくうちに、よだれも余り気にならなくなり、ヒロインの卜部も魅力的で可愛くみえてきて、最終的には大好きな作品・ヒロインになっていました。

絵が古臭いくて見ていない、第1話だけ見てよだれが受け付けなくて、続きを見ていないなどという人は、少し我慢して数話見てもらいたいです。そうすればただのきわものフェチアニメではなく、意外と純恋愛作品であり、学園ラブコメとしてみても十分楽しめる作品だと思います。



[ 2013/02/05 20:00 ] アニメ 謎の彼女X | TB(0) | CM(0)

『精霊の守り人』

精霊の守り人

今回紹介させてもらう作品は『精霊の守り人』です。
前回同様、上橋菜穂子さん原作のファンタジー小説を元にアニメ化された作品で、講談社より守り人・旅人シリーズとして、単行本で全10巻出版されていて、アニメ化されたのはその『精霊の守り人』の一冊です。

概要:『短槍使いの女バルサは、青弓川に流された新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムを救う。水妖に宿られたチャグムを、皇国の威信を守るため父帝が秘密裏に殺そうとしているので、チャグムの母、二ノ妃は、バルサにチャグムを連れて逃げるよう依頼する。』

全26話というNHKにしては少ない話数で構成されていますが、それ故に勢いがあり中だるみすることなく一気にみることができました。ただ余りに話しの展開が速く、まるでダイジェスト版を見せられている様な感じだったのが少し残念です。
 戦いのシーンは迫力があり丁寧に描写されていて高評価で、それぞれの登場人物の心情もうまく描かれていて最後まで楽しむことができました。
 原作がシリーズ物の為、ラストが少し尻切れとんぼな感じになっているのがきになりますが、NHKでの続編制作は無いようなので、機会があれば小説の方で補完したいと思います。

 少し絵に癖があり、ストーリーが硬い感じはしますが、それを差し引いても面白い作品なので、未見の方は是非見てみてはいかがでしょうか?



[ 2013/02/04 20:00 ] アニメ 精霊の守り人 | TB(0) | CM(0)

『獣の奏者エリン』

獣の奏者エリン
今回紹介させてもらう作品は『獣の奏者エリン』です。
上橋菜穂子さん原作のファンタジー小説を元にアニメ化された作品で、講談社より単行本で全4巻+外伝1巻が出版されています。単行本2巻分がアニメ化されたのですが、私は小説の方は未読なのでアニメについてだけ述べたいと思います。

 概要:『「リョザ神王国」と呼ばれる異世界の地を舞台とするファンタジー巨編。運命に翻弄される少女・エリンを軸に人と獣の関わりを描く。』(Wikiより抜粋)

 何度も再放送されたイメージがあり、ぜひ一度見てみたいと思っていた作品だったのですが・・・
正直全話見るのが億劫な作品でした。全体を通して山場が無く、問題が起こっても次の回で即解決という感じで進んでいき、更に一国を脅かすような大事件が起こっているはずなのに、世界観に広がりが感じられず、私の感性には合いませんでした。
 何より主人公のエリンのしゃべり方?声質?がダメで、みてる最中何度イラッときたことか・・・
そして一番印象に残っているのは、初期の方に亡くなってしまう母親の薄倖な感じの顔だけという、全く良い所無しの作品でした。
 それでも気に入った点をあげるとすると、音楽でOP曲と挿入歌の『青い星』は、今でもついつい鼻歌交じりに歌ってしまいます。

このように酷評してしまいましたが、世間の評価は高いらしくAmazonやその他のレビューを見ると軒並み高得点でしたので、なのでみたことの無い方は一度視聴してみても良いかもしれません。
 レビューで小説の方の壮大なストーリーが、アニメでは台無しという意見が合ったので時間がある時に小説の方を読んでみたいと思います。その折は小説版のレビューもしたいと思いますのでよろしくおねがします^^
[ 2013/02/03 15:59 ] アニメ 獣の奏者エリン | TB(0) | CM(0)

2013年冬アニメを語る

冬アニメも始まって1ヵ月経ちました。そこで私がお勧めする作品を軽く紹介したいと思います。

 今期一番のお勧め作品は『琴浦さん』です。私はアニメで初めて知ったのですが、『マンガごっちゃ』というウェブコミックサイトで配信されていて、今コミックスが3巻まで出版されているようです。
この作品のすごい所はギャグとシリアスが混在していて、毎回泣かされ、笑わせられるところです。
一話一話が濃厚で楽しみに見させてもらっています。超お勧めです。

 続いては『まおゆう魔王勇者』です。名前だけは昔から知っていたのですが、こちらも私はアニメから入ったにわかファンです。どのような経緯の作品かといえば、『2ちゃんねるに投稿された即興小説をほぼそのまま書籍化するという形式で、2010年12月からエンターブレインよりシリーズ刊行が開始された。』(Wikiより抜粋)作品だそうで、1話を見たときはただの萌え系のラブコメ作品だと思ったのですが、魔王と勇者が目指す世界にする為に、遠回りにみえても、少しずつ世界に変化をもたらしていくのが良く描かれていてかなり面白いです。

 『みなみけ ただいま (第4期)』この作品は。『週刊ヤングマガジン』に連載されていて、現在コミックス10巻まで出版しています。内容としては、南家3姉妹の平凡な日常が淡々と描かれているだけの作品だそうです。
私はコミックスからのファンで2期以外は概ね楽しく見させてもらっていたので、4期始まるの楽しみにしていたのですが、期待通りの良アニメになっていて満足です。
 
 『僕は友達が少ないNEXT (第2期)』この作品は『MF文庫J』で刊行されているライトノベルで現在8巻まで出版されていて、キャッチコピーは、「残念系青春ラブコメ」だそうです。私はアニメしか知らないのですが、1期からのファンで2期は1期以上にギャグに切れがあり楽しく見させてもらっています。

 最後に紹介するのは『gdgd妖精s 第2期』です。15分という短い作品で、確たる内容も無いどうしょうも無い
gdgdアニメですが癖になる面白さがある作品です。他作品をパロディ化した「嘘予告」や、映し出される一場面を見ながら、声優さんが即興で適当にセリフを当てる「アフレ湖(アフレコ)」など、いっけんの価値ありです!

他にも沢山みているアニメはありますが本日はこの辺で失礼します^^
[ 2013/02/02 23:22 ] アニメ 放送アニメ感想 | TB(0) | CM(0)

初めまして^^

初めまして^^ブログ初心者の赤坂といいます。
機械音痴で全くうまく書ける気がしませんが、少しずつ勉強して読みやすく楽しめるブログにしていきたいと思います。
 このブログの紹介ですが、私がみた『アニメ』・『漫画』・『小説』・『映画』、好きな『ポッドキャスト』や『ゲーム』などについて語っていきたいと思います。
 何分文才も無く、オッサンの独りよがりな感想を書いていくだけのブログになるとは思いますがよろしくお願いします。

[ 2013/02/01 23:35 ] 自己紹介 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

赤坂

Author:赤坂
好きな作品、見た作品についてジャンルにこだわらず語るブログです。

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