底の浅いヲタによるジャンルごったまぜ作品紹介

好きな作品についてジャンルにこだわらず語るブログです。

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『in THE ROOM 』

in THE ROOM

今回紹介する作品は『in THE ROOM 』です。
安田 剛助さん原作で、『ウルトラジャンプ』で連載していた全1巻の作品です。

内容:「ルーム(この密室)」からは、生きて出られない。
閉鎖空間に囚われた男女の運命は!? 新鋭が描く極限の脱出サスペンス!!
心に闇を抱えた人間の、無意識下の妄想が具現化した閉鎖空間「ルーム」。出口はなく、怪物が徘徊する「ルーム」から脱出するための方法は2通りある。怪物を殺すか、無意識に「ルーム」を生み出した“妄想の主"を殺すか──。牢獄のような「ルーム」に囚われた男女に、具現化した“主"の妄想が牙を剥く!(Amazonより抜粋)

1話で完全に騙されました!
『BTOOOM!』の主人公そのまんまなキャラが出てきて如何にも主人公面していたので、またネット廃人が現実世界のピンチをゲームの知識でクリアして大活躍する作品だと思っていたのですが、1話のうちで第一の犠牲者になっていて驚かされました。

導入は抜群に良かったのですが、この話を1巻で終わらせるのは無理があったのではないでしょうか。部屋の謎、閉じ込められた人同士の駆け引き、事件の真相等、まるで小説原作のダイジェストを見てるような急展開が続き、どれも表面だけ描きあっという間に終わってしまいました。

良くある設定と人物をうまく使い予想外の展開を見せたり、作品の雰囲気は良かったので、次回作ではもう少し長編作品で見てみたいですね。
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[ 2014/08/24 23:17 ] in THE ROOM | TB(0) | CM(0)

『プチプチたんたんプチたんたん』

プチプチたんたんプチたんたん

今回紹介する作品は『プチプチたんたんプチたんたん』です。
氏家ト全さん原作、マガジンSPECIAL2012年5月号から連載中で、現在第1巻まで出版中です。

内容:男子禁制の女子寮にオス(犬)が一匹やってきた! オス犬、「プチ」を飼うことになったJK達の物語。男子禁制なのに男子も登場して、新たなフラグも立っちゃう予感!?(Amazonより抜粋)

基本的に氏家ト全さんらしい下ネタ満載の作品です。今までの氏家さんの作品が好きな人なら今作も楽しめると思います。
今までの作品との大きな違いは、突っ込みが女性という事でしょうか。本作に出てくる男性キャラは1人ですが、ボケと下ネタ担当で全く突っ込みません。個人的には新鮮でしたが、あの性格で女性受けがいいのは少し不自然に感じます。

雰囲気的には好きな作品なのですが、少し残念なのは全体的にキャラが弱い事でしょうか、登場人物が少ない割に抜きん出て印象に残るキャラが一人もいなく、他の作品に比べると常識的なキャラばかりに感じました。

今のところ主要キャラ4人以外はほとんど描かれていないので、今後、寮の先輩や学校の友人等に濃いキャラが出てくるのを期待しています。

『金魚屋古書店』 16巻 感想

金魚屋古書店 16

今回は2014年7月30日に出版された『金魚屋古書店』16巻の感想です。

ドラえもんの表紙から安易に「ドラえもん」の話かと思いきや、「藤子・F・不二雄ミュージアム」の話でした。特別藤子・F・不二雄先生の作品が好きなわけではないのですが、それでも子供の頃は漫画は読んでいなくても、アニメでは藤子・F・不二雄先生のお世話になりました。
恐らく今の子供たちより、その両親の方が「藤子・F・不二雄ミュージアム」を懐かしさ補正もあり楽しめるのではないでしょうか?対してファンでもない私でも一度は行ってみたいと思っています。

今回はアンチ金魚屋の人の話や、夢に破れた漫画編集者の話、記憶障害の人の話等、ちょっとシリアスで重めな話が多めに描かれていました。どれもいい話なのですが、楽しんでは読めなかったので、次巻は軽めで優しい話が多いと個人的には嬉しいですね。

『What's Michael?』が出てくる貸本屋の話の回は、とても癒され良かったです。
[ 2014/08/22 21:10 ] 漫画 金魚屋古書店 | TB(0) | CM(0)

『罪×10 』

罪×10

今回紹介する作品は『罪×10 』です。
山内 泰延さん原作、ガンガンONLINEにて連載中で現在第1巻が出版中です。

内容:「男子高校生の日常」山内泰延最新作! 銀行強盗、痴漢、万引き、ハイジャックなど様々な犯罪にスポットを当てたオムニバスギャグ! そして10個の罪が昇華する時、何かが起こる!?

ノリとしては「男子高校生の日常」と同じ感じですが、男子高校生の方は多少なりともあるあるネタがあったのに対し、こちらの方は完全に非現実的でぶっ飛んでいる感じのギャグ作品です。

基本的に全話共通して脈絡もなく始まり、勢いだけで突っ走る不条理ギャグのオンパレードなので、人によっては全く面白く感じないと思いますが、私的には面白かったです。

不条理ギャグの為、合う合わないがはっきりしていると思うので、購入を考えてる方は無料で読める「ガンガンONLINE」でチェックしてからの購入をお勧めします。
[ 2014/08/21 22:15 ] 罪×10 | TB(0) | CM(0)

『Z ゼット』 2巻 感想

Z~ゼット~

今回は2014年7月19日に出版された『Z ゼット』2巻の感想です。

内容:。発生初期、中期、後期と3つの期をそれぞれランダムに描くという独特の手法で、ゾンビが発生してしまった恐怖と日常の間を描く、人々は、どんな生活をし、何に怯えるのか?

2巻は半分近く女子高生3人組の話でした。それ以外は前作通り単発の短編が続きます。まぁEPISODE.4の登山者のゾンビとか再登場したりしていましたけどね。
しかし、2巻で1番重要だった事はZが昆虫にも感染する事ではないでしょうか?本来だったらこれによって人類は絶望的な状況に陥るはずなのですが、発生後期で蚊対策等何もしていないで社会的生活を維持している事から、抜本的解決策を発見したのでしょう。
まぁ十中八九後付け設定で何も考えていないと思いますがね。そもそも焼却処分が一番の解決策の中で動物だけならまだしも、魚や昆虫まで感染する設定にしてしまったら、今まで描いた発生後期の状況が不自然だと分からなかったんでしょうか。

しかし、私が想像もつかない解決策が今後描かれる可能性もあるので、いい意味で期待を裏切るような解決策がある事を期待しています。

[ 2014/08/20 21:30 ] 漫画 Z ゼット | TB(0) | CM(0)

『みなみけ』

みなみけ

今回紹介する作品は『みなみけ』です。
桜場コハルさん原作、「週刊ヤングマガジン」において2004年14号から隔週ペースで連載中で、2014年8月6日に第12巻が出版されました。

内容:南さんちの3姉妹、その平凡な日常をまったりと。ハルカ、カナ、チアキ、小学生・中学生・高校生と取りそろえた、南家(みなみけ)の3姉妹が贈るワンダフルまったりショートストーリー。他愛もない日常の事件が、時に大きく、いつもは小さく発展していく。

「おめでとうございます!」この作品今年で10周年だそうです。昔に比べると長寿作品が驚くほど増えたように感じます。小学生の時ドラゴンボールとか超長寿漫画だと思っていましたが、それでも連載期間11年位なんですよね。今だったらざらにある年数に感じてしまいます。

脱線してしまいましたが、ここからはいつも通りいきますよ。

大事件や後味の悪い話が無い、ほんわかゆるふわ日常系作品です。ちょいエッチで色っぽい(エロではない)シーンなどもあり個人的には大好きな漫画です。
背景を殆ど描かない等、結構独特な雰囲気が漫画にはあり好みが別れるとは思いますが、アニメは比較的話は原作に忠実で、作画的にも受け入れやすいと思うので興味のある方はアニメからチェックしてみてはいかがでしょうか?
ただし、ファンからはアニメ2期は黒歴史と呼ばれているので、2期からの視聴はお勧めしません。

登場人物の中で私が一番好きなキャラは「保坂先輩」でかなり尊敬しています。妄想癖があり、常識からずれた行動が多々見られますが、好きな人が困っていると聞けばその人の為にしゃにむに行動でき、その問題が解決したと知れば素直に喜び出しゃばったりしない。後輩の事も気にかけ困っていれば手助けしようとする。いつもポジティブで決してくじけない精神には頭が下がります。
まさにこんな「漢」になりたいものです。
みなみけの漫画でもアニメでも彼以上のキャラはいないと思うので、是非未読の方は保坂先輩の活躍をチェックしてみてください。
[ 2014/08/19 19:10 ] 漫画 みなみけ | TB(0) | CM(2)

『アポカリプスの砦』

アポカリプスの砦

今回紹介する作品は『アポカリプスの砦』です。
原作:蔵石ユウさん」、作画:イナベカズさんの作品で、現在マンガボックスにて連載中、単行本が7巻まで出版中です。

内容:どこにでもいるごくごく普通の少年、前田義明。しかし彼はある日突然、無実の罪を着せられ、無期懲役の判決を受けてしまう。絶望の中、関東中の不良が集まる青少年矯正施設、松嵐学園に収監された義明は、学園内でもかなりの曲者である吉岡、岩倉、山野井と同室の監房に入ることになり、さっそく、暴力と理不尽な日常の渦に容赦なく飲み込まれていく。
しかし、その日々もあっさりと終わりを迎える。学園内で発生した事故の現場に突然現れたのは、とてもこの世のものとは思えない、人間を貪り食らうゾンビだった。義明たちはいやおうなしにゾンビや黒幕との戦いに挑むことになった。(Wikiより抜粋)

ストーリー的には突込みどろ満載で、かなりいい加減な所がみられますが、そういう細かい所を気にせず、今起こっている事件のみを追っかけて読み続けていればそれなりに楽しめる作品です。

主要人物たちの過去や、どの様な犯罪を犯して施設に入れられたのかの詳細などもまだ描かれておらず、今後描かれるかは分かりませんが楽しみではあります。

ただどうしても納得できないところは、時間経過があいまいで今が事件発生から何日くらいたっているのか読者に良く分からないところと、生存者が余りに少ない事でしょうか。
施設内には生存者が結構いるのに対し、外では殆ど生存者に合わないのは少々不自然すぎるように思います。また、事件発生から1か月以上はひょっとすると数カ月位経っているのに、食料の調達に出ている様子もなく、電力も確保できていて電話さえ繋がっている。

描きたい事がそういう事ではないと言われればそれまでですが、個人的にはもう少しその辺にこだわりがあればもっと没入して読めたと思います。

傑作ではありませんが、個々のエピソードはスピーディーでインパクトがあるので飽きることなく読み進めていくことができると思います。細かい事を気にせず、多少のグロ態勢がある方なら楽しめると思うので一度読んでみてはいかかでしょうか?
[ 2014/08/18 19:20 ] 漫画 アポカリプスの砦 | TB(0) | CM(2)

『ラスト・ワールド』

ラスト・ワールド

今回紹介する作品は『ラスト・ワールド』です。
2013年に制作されたインドネシア発のSFドラマです。

内容:ジャカルタのインターナショナル・スクール。卒業間近の学生20人が在籍する哲学クラスにて、教師がある特別授業を用意した。
「20人それぞれに架空の人物設定が与えられる。」「舞台設定は核爆発による世界崩壊後。」「シェルター内部は10人分の設備しか用意されていない。」「この先人類が再び発展するために、誰をシェルターに入れるかを全員で議論する。」
職種をベースに性格や宗教観、男女の性などが加味され、仮想終末世界での討議が進められる。この斬新な授業を進める中で、次第に変化していく生徒達。
仮説と現実の境界線があやふやになるような、生存を賭けた必死なグループたちが互いに背を向け合う中、彼らのとる決断は致命的なものになっていく。
果たして、この教室にはどんな結末が待ち受けているのか。

かなり見る人を選ぶ作品。個人的にはグダグダでオチもくだらなく、とてもつまらない作品でした。
仮想の設定での話し合いの為、真実味や必死さが全くなく淡々と生存者が決められていく。その癖現実味を帯びさす為なのか映像的には仮想現実の世界に登場人物たちが移動する。
キャラ達も設定の人物になりきるでもなく、中途半端に素に戻る。確かに講義の風景っぽいといえばそうなのですが、この作品に求められているものとは違う様に感じました。

今までに見たこと無い作品ではありましたが、この手の作品をまた見たいかといえば「NO」です。特別心理描写がうまく書かれている訳でもなく、真剣にどの職業をシェルターに入れるべきか議論するわけでもない、議論することで生徒間の問題が浮き彫りになったり、関係が悪化するような事態も発生しない。

最後のオチもだから何なのって感じで、この作品で何を言いたかったのか私には何も伝わってきませんでした。
[ 2014/08/17 18:00 ] 映画 ラスト・ワールド | TB(0) | CM(0)

『映画 Z 完全版 まだ見ぬ夜明け』

映画 Z 完全版 まだ見ぬ夜明け

今回紹介する作品は『映画 Z 完全版 まだ見ぬ夜明け』です。

内容:バンデミックから3年が経過し、政府から安全宣言が発せられた世界。当時中学生だったカッチンは、Zを駆除する「Z特別処理班」の一員となっていた。彼はある思いに掻き立てられ、3年前と現在の映像を繋げたムービーを作成する。

モキュメンタリー風な話でしたが、前3つの話ですでにお腹一杯・・・。多少新しい映像を盛り込まれても集中して最後まで見る事はできませんでした。
はっきりいって、劇場公開した内容だけで十分だったのではないでしょうか?似たようなシーンを別視点で何度も何度も見せられると、段々鬱陶しくなってきます。

取りあえず映画Zは「果てなき希望」だけ見ておけばいいように思います。
[ 2014/08/16 18:00 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

『僕は友達が少ない』 実写映画版

僕は友達が少ない

今回紹介する作品は『僕は友達が少ない』の実写映画版です。
2014年に日本で制作された作品です。

内容:聖クロニカ学園。金髪でハーフで、目つきが悪いことから、友達がいない高校2年生、羽瀬川小鷹。彼はある日、エア友達と会話する風変わりな美少女、三日月夜空に強引に誘われ、彼女が立ち上げた部活「隣人部」に無理矢理入部させられる。やがて、学力、スタイルともに完璧なお嬢様・柏崎星奈、いじめられっ子の美少年・楠幸村、天才発明少女の志熊理科、ゴスロリファッションの妹・羽瀬川小鳩、10歳のシスター・高山マリアといった、自分の世界を持つがゆえに孤立している面々が次々に集まってくる。リレー小説を書いたり、カラオケに出かけたり、公園で花火をしたり充実した日々を過ごす部員たち。ところが、かねてから小鷹だちを目の敵にしていた生徒会長、西園寺の横暴により、隣人部は廃部に追い込まれる。そして、夏休みのあいだに、理科が発明したバーチャル世界でギャルゲーをリアルに体験するゲーム機に星奈がハマってしまい、仮想ワールドでリア充する「ひきこもり」に。小鷹たちは、星奈を助けるために、ゲーム世界に飛び込むが……。

ラノベ原作の実写映画化というそれだけで地雷臭がしていた作品でしたが、やっぱり酷い出来でしたね。
服装や髪形等、原作に近づけようとしているのは分かるのですが、顔が違うんだから下手に似せようとするほど微妙で、寧ろ違和感しか生みませんでした。
中でも「幸村」は中世的な女子にやらせるのではなく、可愛い女子に男装させないとダメでしょ!と個人的には思いました。幸村繋がりのエピソードで、小鷹が幸村のいじめ現場を何度も目撃しているのに無視するシーンがあるのですが、原作の小鷹なら絶対に無視はしないだろうと思い物凄く違和感がありました。

ストーリー的にも物凄く中途半端で、ラストも根本的な問題の解決には至っていないすっきりしない終わり方でした。
原作を知らずただのラブコメ作品とみれば、つまらないけどまぁギリギリ許せるラインだと思いますが、原作やアニメを知ってる人が見たら、恐らくクソつまらない駄作という評価ではないでしょうか?

個人的には生徒会の女子のドS痴女感が一番好きでしたが、まず生徒会長はあの女の服装を正せよって突っ込みたくなりました。

原作ファンには絶対にお勧めしない作品ですが、ファンほど気になってチェックしちゃうんだろうなぁ。
[ 2014/08/15 18:00 ] 映画 僕は友達が少ない | TB(0) | CM(2)

『奴隷区 僕と23人の奴隷』 2~5巻 感想

奴隷区 僕と23人の奴隷 5巻

携帯小説の人気はすごいですね。この作品が150万部突破するほど売れるとは思っていませんでした。

1巻の時の感想で、勝負を仕掛けて方が圧倒的でゲームに捻りが無いというような事を書きましたが、殆どが脅迫で強制的に相手に負けさせるか、暴力を使い敗北感を与えて奴隷にするかばかりでゲームなんて関係無い作品でした。

悪玉ぽかったリュウオウもいまいち目標が小さいし、SCMができた理由もぱっとしないものだし、いまいち面白さに欠けている様に思います。
唯一、自称「あたまがおかしい人」こと「フジコ」さんはキャラがたっていていい味出ていました。
次巻以降SCMを広めた人物も話に絡んできて、ストーリー的には山場を迎えるのかと思いますが、面白くなるかは微妙な感じです。

私はここまできたら最後まで読みますが、余り人にはお勧めできません。しかし、実写映画化された様なのでコミックスはまだまだ売れるんだろうなぁ。

『映画 Z 完全版 友情と悪夢』 上・下巻

映画 Z 完全版 友情と悪夢

今回紹介する作品は『映画 Z 完全版 友情と悪夢』 上・下巻です。

内容:中学生のカッチンとムッツーは、侵入した廃墟でZと遭遇してしまう。病院へ逃げ込んだ2人は、先立って籠城していた大人と行動をともにすることに。
閉塞感が漂う中、性への好奇心につき動かされた彼らは、院内の探検に繰り出す。

この2人が中学生っていうのが無理がありますが、話自体はギャクありアクションありで前作の「狂気と天使」編よりは断然面白かったです。

「果てなき希望」編の裏側で、こんな馬鹿なことに命かけていたのかと笑わせてもらいました。
自分の命も危なく、人類が滅亡するかもしれない危機に瀕しても、裸のゾンビの誘惑には勝てない童貞(中学生)の性への探究心w
実際そんな危機的状況の中で裸をみる為に命懸ける馬鹿はいないと分かっていても、自分が中学生の時なら奇麗なゾンビが裸でうろついていると知らされたら探すかもしれないと、わずかでも思わせるリアル感がなんともいえない良さを醸し出していました。

友情と童貞力あふれるくだらな面白い作品でした。しかし、普通のゾンビ作品好きな方にはお勧めはしません。
[ 2014/08/13 18:00 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

『進撃の巨人』

進撃の巨人

今回紹介する作品は『進撃の巨人』です。
諫山創さん原作で、『別冊少年マガジン』2009年10月号(創刊号)から連載中、2014年8月8日に第14巻が出版されました。

内容:繁栄を築き上げた人類は、突如出現した“天敵”「巨人」により滅亡の淵に立たされた。生き残った人類は、三重に築かれた「ウォール・マリア」、「ウォール・ローゼ」、「ウォール・シーナ」という巨大な城壁の内側に生活圏を確保することで、辛うじてその命脈を保っていた。城壁による平和を得てから約100年後。いつしか人類は巨人の脅威を忘れ、平和な日々の生活に埋没していた。

アニメ化やゲーム化、小説化などのメディアミックスされ累計発行部数3600万部突破。2015年に実写映画化も決定している大人気作品です。

1巻から主人公が死亡するという(実際には生きている)衝撃的な展開で話題になった本作。不気味なのにどこかコミカルな人を喰らう巨人のグロさ、何が起こるか分からないスリリングさ、数々の謎をだし読者の考察意欲を刺激するストーリー。
作画に難があったものの、その下手さも逆に魅力的でいい味だしています。

興味のある人はすでにチェックしているとは思いますが、絵がネックで読んでいない方がいるのならアニメからの視聴をお勧めします。話の面白さはそのままに原作よりかなりスタイリッシュになっており、見易いはずです。
アニメを見てストーリーに引き込まれれば、原作の荒い作画もそれほど気にならずに読み進められる事でしょう。

[ 2014/08/12 19:40 ] 漫画 進撃の巨人 | TB(0) | CM(0)

『となりの関くん』 6巻感想

となりの関くん 6

今回は2014年8月8日に出版された、『となりの関くん』6巻の感想です。

アニメも好評のうちに無事終わり、単行本も累計300万部突破とノリに乗っている「となりの関くん」。6巻も横井さんの見事な解説で楽しませて頂きました。しかし、余りに事業中するには無理な物が多くネタ切れ感が否めません。
特に、70時間目のコーヒーを淹れるや、72時間目ハーブティを淹れて、桶に温泉のもとを容れるなどは匂いで100%ばれるの確定でしょう?
個人的に関君の面白い所は、絶対に無理だけどそれでもひょっとしたら、授業中に隠れて出来るかもしれない所だと思っているので、余りに大掛かりで周りにばれない訳がないネタだと面白さが半減してしまします。

その点、71時間目の歴史の教科書の人物から物を盗る怪盗Xの話は、人物写真にひげを描くのと同じような発想なのに、普通の人じゃなかなか思いつかない実に関君らしい秀逸な話でした。

今回私の好きなロボット家族のエピソードが1話も無かったので、次巻はあると嬉しいです。
[ 2014/08/11 20:15 ] 漫画 となりの関くん | TB(0) | CM(2)

『インセクツR』

インセクツR

今回紹介する作品は『インセクツR』です。
杉山 敏さん原作で、バーズコミックスより単行本全4巻が出版されています。

内容:2011年7月。高校2年生の永岡麻実は、様々なロボットが出展されるイベント"ROBODAX2011"を見学し、学校の課題レポートを書くために、クラスメイト7人と桜木町駅で待ち合わせていた。見学は早々に、横浜で遊ぶ魂胆の7人は、夏休みの高揚感からか、少し浮き足立っていた。その頃、港では海の底で不審な動きがあり...!? 大ヒット昆虫パニック、ネクストストーリーが幕を開ける!! 今度の舞台は横浜!!

前作は原型をとどめない虫が多かったのに対し、今作は比較的原型に近い形で巨大化しているものが多かったのが良かったです。
前作の数年後の話で、共通する登場人物が数人登場します。今回の黒幕は「インセクツ」を読んだ人なら分かるあの人だと思い、いつ登場するのかと期待していたのですが全く登場せずがっかりさせられました。
今回は現場でのアクションシーンが多く、前回ほど裏の事情などが語られず物語に深みが出てなかったように思います。

パニック物としてはRの方が面白いと思いますが、前回のストーリー重視の内容が好きだった方には物足りない作品になっていると思います。それにしても余りに総理が決断力と潔さを兼ね備え過ぎていて、物語を薄っぺらくしていたように思います。もう少し嫌らしくえがいた方が人間味が出て面白くなったのではないでしょうか。

全4巻と読みやすい巻数なので、前作知っている方は読んでみてもいいのではないでしょうか。
[ 2014/08/10 21:10 ] 漫画 インセクツ | TB(0) | CM(0)

『多重人格探偵サイコ』

多重人格探偵サイコ

今回紹介する作品は『多重人格探偵サイコ』です。
『月刊少年エース』にて1997年2月号より連載スタートし、長期の中断や連載雑誌の移籍をえて、2014年7月4日に第20巻が出版されました。

内容:刑事・小林洋介が恋人の復讐のために猟奇殺人犯を殺害したのがきっかけで現れた人格・雨宮一彦は探偵になった。その後雨宮は何人もの猟奇殺人犯に関わることになるが、殺人犯たちの左眼には一様にバーコードの痣があり、雨宮自身の左眼にも同じものがあった。そして雨宮は事件の背後にある巨大な陰謀と自身の正体を知ることになる。(Wikiより抜粋)

連載がスタートした当時は猟奇殺人をここまでグロく表現している作品は少なく、かなりの衝撃を受けストーリーにのめり込みました。今でも5巻位までは傑作だと思っていますが、話が雨宮自身の秘密に迫る程につまらなくなってしまいました。
私はここ10巻位は話についていけてませんし、ストーリーに面白みを感じない為読み返す気力も湧きません。

次巻が最終巻と知り、どんな終わり方にしろ義務化していた単行本集めがやっとやめられると嬉しくなりました。
雨宮一彦が探偵として事件を解決していた初期の方は面白いので、興味のある方は読んでみてもいいと思います。
また、この作品は小説とも話がリンクしていて、小説でしか語られない真相が結構あるそうです。私は数冊は読んだはずなのですが、全く覚えていませんが・・・。

『映画 Z 完全版 狂気と天使』 上・下巻

映画 Z 完全版 狂気と天使

今回紹介する作品は『映画 Z 完全版 狂気と天使』上・下巻です。

内容:ひきこもりの青年・古守にとって、唯一優しい笑顔を向けてくれた看護師の陽菜が、“Z”と呼ばれるゾンビのような存在へ変わり果ててしまう。
それでも妄信的に愛を捧げる古守だったが、生前の陽菜が医師と不倫関係にあったことを知り……。

『映画 Z 完全版 果てなき希望』のメイン舞台が病院の7階だったのに対し、今回の作品は同じ時間軸での病院の6階での話でした。主軸は単行本1巻の第1話の話でしたが、これをメインに1時間半の作品を作ったのは間違いの様に思いました。話が盛り上がりに欠けているのに、アクションシーンなども殆どなく、兎に角退屈な話でした。

前作が期待以上の出来だった為、多少ハードルが高かったかもしれませんが、それにしてもつまらない作品でした。
[ 2014/08/08 21:05 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

『DEATHTOPIA』

DEATHTOPIA.jpg

今回紹介する作品は『DEATHTOPIA』です。
山田恵庸さん原作で、『イブニング』にて、2014年10号から連載中2014年7月23日に第1巻が出版されました。

内容:藤村コウの日常は、ある日突然に崩壊した……。交通事故で両目に大怪我を負ってしまったコウ。手術のすえ失明は免れるが、その眼には不思議な“何か”を認識するチカラが宿る。時を同じくして、眼球収集家の異常殺人者(シリアルキラー)の魔の手がコウに忍び寄る。そして、殺人者を追う謎の美女たち……。(Amazonより抜粋)

1巻使って普通の作品の第1話位の内容しか進まなかったように思います。ある程度実績がある作者さんだから出来るのかもしれませんが、丁寧に描いているというより、ダラダラ描いているように私には感じました。
内容も良くある、突然特殊な能力を手に入れた主人公と、世間には知られていない秘密の警察組織が犯罪者に立ち向かう。とういう凡庸な物で目新しさを全く感じませんでした。

はっきり言わせてもらうとかなりつまらなかったです。ずば抜けて悪い所があるわけではなくテンプレ的題材で、個人的には好きなジャンルのはずなのに全く魅力を感じない不思議な作品でした。
[ 2014/08/07 20:20 ] 漫画 DEATHTOPIA | TB(0) | CM(0)

『映画 Z 完全版 果てなき希望』 上・下巻

映画 Z 完全版 果てなき希望

今回紹介する作品は『映画 Z 完全版 果てなき希望』上・下巻です。

内容:女子高生のあかりは幼なじみの親友・恵に失恋を打ち明けていた。
他愛の無い会話に興じる二人の日常が一変する──
釣り人に突然、襲いかかった男が二人にも迫ってきたのだ。絶体絶命の二人を救ったのは
一人のアイパッチの少女。少女はナギナタを振りかざし、生ける屍たち=Zを斬り倒した。
しかしZは頭を破壊されても、手足だけになっても襲い掛かってくる!三人は、あかりの姉で妊婦の
香澄と合流し、病院の最上階へ避難するが途中、恵だけが地下へと落ちてしまう。
最上階には屈強な男・山下、公務員・平ら6人が先に避難していた。
絶望的な閉塞感の中、次第に剥き出しになっていく人間性──香澄の死を賭した出産、
隔絶された最上階でのゾンビ化の謎(ゾンビがこの中にいるのか!?)、
疑心暗鬼に陥った彼等は果たして無事に脱出できるのか!?
三人の少女と生まれてきた命の運命は!?

単行本の女子高生3人組の話をメインに他のエピソードからネタを引っ張ってきて、上・下巻2時間くらいにまとめた作品です。
原作がオムニバス形式なのに対し映画は1本のストーリーになっている為、女子高生3人組にスポットが集中してしまい他の短編のエピソードが軽く流されてしまっていたのが勿体なかったように感じます。
しかし、作品そのものは比較的ちゃんと作られていて、邦画のB級ゾンビ作品としてはかなりいい出来だったように感じました。

映画オリジナルだと思うのですが(少なくても単行本1巻には無かった)、蚊による感染の設定だけは個人的に要らなかったように思います。「Z」は動物にも感染するはずなので(原作だと猫がZ化している為)蚊による感染があると3年程度で社会的な秩序が回復することはまずないのではないでしょうか?
まぁ逆に言うと噛まれるだけが感染経路だと、ある程度社会秩序が回復したら「Z」そのものがすぐに撲滅されてしまいそうでは
ありますがね。

原作が好きな方は勿論、ゾンビ作品が好きな人もそれなりに楽しめると思うので、興味のある方見てみてはいかがでしょうか?
[ 2014/08/06 18:00 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

『空の境界 未来福音』

空の境界 未来福音

今回紹介する作品は『空の境界 未来福音』です。
2013年に劇場公開された作品です。

内容:「――よう。追いついたぜ、爆弾魔」
その直後、式は爆発に巻き込まれる。彼には『未来を予見する力』があった。
同じ夏。礼園女学院の生徒・瀬尾静音はひょんなことから黒桐幹也に出会う。
無条件に自分の言葉を信じてくれた幹也に、淡い恋心を抱いた静音。
静音は、幹也に長年培ってきた悩みを打ち明ける。
「わたし、未来が視えるんです」
それから数年後、また暑い夏がやってきた。
瓶倉光溜は雇い主の依頼で、その娘の未那と共に、「未来が視える」占い師の元を訪ねる――。
未来を視る者たちがつくり出す舞台は、多くの主役たちによって回っていく。
幸せは、キミの側に。(Amazonより抜粋)

想像していたより数倍面白かったですね!また、映像と作品の雰囲気を楽しんで終わると思っていたので、良い意味で期待を裏切られました。
TVアニメより話が単純でわかりやすく、見終わった後もモヤモヤしたものが残らず、すっきりと満足感を味わうことができました。

アニメの方は結構複雑に話が入り組んでいて、それぞれのエピソードを理解するのが難しかったように思うのですが、今回の劇場版は裏の事情など分からなくても、この劇場作品単体で十分に楽しめる構成になっていたのでとてもよかったです。

アニメや原作を知らないと多少分らないところがあるとは思いますが、まだ「空の境界」に触れた事のない人で、興味のある方はこの作品から入るのもありだと思います。むしろ、そういう人に見てもらいたい作品でした。
個人的には満点の劇場作品だと思います。

『魍魎の揺りかご』

魍魎の揺りかご

今回紹介する作品は『魍魎の揺りかご』です。
三部 敬さん原作で、「ヤングガンガン」にて2010年9号から2012年17号まで連載。単行本全6巻が出版されています。

概要:修学旅行中の高校生たちが船で航海中に、同乗していた外国客が突如狂ったように船内で起こした殺人行為を目撃する。突然の出来事に逃げ惑う生徒たちや他の乗客…。その頃、時を同じくして船が沈没し始め、大きな揺れと共に地上8階層・地下3階層もある船が転覆し、多くの死者が続出する。生き残った者たちも、この状況から少しずつ変化が見え始めた。
何故、船は沈没しているのか? 何故、突然殺人鬼が現れたのか? 誰が味方で誰が敵なのか? 多大な疑問から生じる不安と恐怖を抱えながら、生き残りをかけた主人公たちは仲間と共に船からの脱出を目指す。物語が進行するにつれ、次第に明らかになっていく真相。そして、生き残った者たちの本性もまた明らかになってゆく。(Wikiより抜粋)

内容は映画の「ポセイドン・アドベンチャー」に「ゾンビ」を足したような感じで、物語のストーリーは王道で先が読める展開が多いのに、見せ方がうまい為最後までハラハラして楽しめました。
ただ明らかに描写が矛盾した点や、見え見えのミスリードには少しげんなりさせられました。

登場人物が多く、それぞれそれなりに見せ場があるのに、主人公グループの「鈴原 夢」と「ハンナ」がMOB以下の見せ場しかなかったのはなぜなんでしょうか?そもそも活躍させないなら「盲目」や「唯一船に残されたクルースタッフ」なんて大層な設定はいらなかったように感じます。

でもこの作品で私が一番気になった点は、「失禁」と「放尿」シーンが異常に多かった事ですかね。作者さんの「尿」に関する並々ならぬこだわりを感じました。

概ね船の中での出来事については満足したのですが、人為的にこの事件を起こした側の事情や背景が殆ど描かれていなかったので、事件の必然性が伝わらなくラストまで読んでも消化不良気味ですっきりしませんでした。

しかし、展開の見せ方が圧倒的にうまく、不満点を補って余りある面白さでした。この作者さんの他の作品を読んだ事は無いのですが、是非読みたくなってしまいました。
[ 2014/08/04 19:30 ] 漫画 魍魎の揺りかご | TB(0) | CM(2)

『ギガントマキア』

ギガントマキア

今回紹介する作品は『ギガントマキア』です。
「ベルセルク」の三浦 建太郎さん原作で、2014年7月29日にジェッツコミックスより出版されました。

内容:数億年に一度繰り返される地球規模の大災厄の彼方。
その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。
神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。
男の名は「泥労守(ルビ・デロス)」、女の名は「風炉芽(ルビ・プロメ)」。
彼らの目的と、この世界の成り立ちとは…?
圧倒的な想像力と筆力で描かれたSFロマン開幕!! (Amazonより抜粋)

最初に書店でこの作品を見かけた時思った事は、「短編よりベルセルク描けよ!」でした。
世界感はベルセルクに近い感じでしたが、内容はもっとライトな感じで、主人公の攻撃がプロレスの技メインの肉弾戦という一風変わった作品でした。
背景やキャラの描き込みは素晴らしく、所々に入るギャグも面白かったのですが、ストーリーとして個人的には余り面白くありませんでした。
1巻とは書かれていないのですが明らかに続編がありそうな終わり方で、悪い意味でいかにも三浦さんらしい感じでした。
新しい作品描くなら「ベルセルク」終わらしてからか、「王狼伝」か「ジャパン」の続巻だして欲しかったです・・・。
[ 2014/08/03 19:00 ] 漫画 ギガントマキア | TB(0) | CM(0)

『スカイハイ』

スカイハイ

今回紹介する作品は『スカイハイ』です。
高橋ツトムさん原作、 週刊ヤングジャンプに連載されていた作品で、集英社より全2巻が出版されています。

概要:不慮の事故や殺人によって命を落とした者が訪れる「怨みの門」。ここの番人であるイズコは、死者の現世の記憶や残された者達の様子を見せて、最後に死者に3つの選択を出す。果たして死者は、何を選ぶのか?

読みたいと思っていたのですが、なぜか読む機会がなかったこのシリーズですが、新章まで一気に買って一日で読んでしましました。最初のシリーズが2001年に出版された古い作品ですが、面白いものは何年経ってもやっぱり面白いですね。

作者が連載を始めたきっかけがある事件に対する「怒り」だったとあとがきで書いているとおり、このシリーズで理不尽に命を奪われた魂が選ぶ選択肢は呪い殺すが圧倒的に多いです。
読んだ時、一番最初に思ったことは「地獄少女」みたいだなだったのですが、私が先に「地獄少女」を見ていただけで、正しくは「地獄少女」が「スカイハイ」に似ているんですよね.

かなり後味の悪い話も多いのに読後感がそれほど悪くないのは、門番のイズコが死者をいい方向に導こうとしている事が分かるのと、転生する事を選んだ人達の前向きさがある為でしょう。
どのエピソードも面白く、全2巻と短くお求めやすいと思うので未読の方は一度読んでみてはいかがでしょうか?
[ 2014/08/02 18:00 ] 漫画 スカイハイ | TB(0) | CM(0)

『劇場版 「空の境界」未来福音extra chorus』

劇場版 「空の境界」未来福音extra chorus

今回紹介する作品は『劇場版 「空の境界」未来福音extra chorus』です。
2008年に奈須きのこと竹内崇の同人サークル「竹箒」名義で発表された「空の境界 未来福音」に収録された漫画「1998年」3作品をアニメ化したもので、2013年に映画化された『「空の境界」未来福音』と同時上映されました。

原作を知っているか、アニメと本作と同時上映された「空の境界」未来福音を見ていないと全く内容が分からないし、キャラのやり取りも楽しめないのでこの作品から「空の境界」に触れることはお勧めしません。
また、30分と尺が短く、完全なファンムービーだと思うので原作のコアなファン以外は見なくてもいいような気がします。

個人的には面白かったと思いますが、レンタルしてまで見る必要があったかは微妙な感じでした。
『1998年8月』で式が自分と猫を重ね合わせ幹也に、「ネコ、なめるな!」というセリフは良かったです。
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赤坂

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